大切なメールと利用者情報の扱いを、わかりやすくお伝えします。
第1条 本ポリシーの対象
GLINEの運営者は、本アプリ(アプリ内表記「G-LINE」を含みます)と本サイトにおける情報の取扱いを、次のとおり定めます。メールの表示・送信・整理など、利用者が選択した機能を提供するために必要な範囲で情報を取り扱います。
第2条 取り扱う情報と保存先
| 情報 | 用途と主な保存・処理先 |
|---|---|
| 認証・連携情報 | Googleアカウントの識別子、名前、メールアドレス、プロフィール画像、Firebaseの利用者IDを、本人の識別と連携アカウントの表示に利用します。OAuth認可コード・トークン等はGoogleとの認証とGmail機能の実行に利用し、サーバー側で連携を管理します。GoogleのパスワードはGLINEでは取得しません。 |
| Gmailのメール情報 | 利用者が許可した範囲で、差出人・宛先・件名・本文・日時・メールやスレッドの識別子・ラベル・既読等の状態、対応機能で扱う添付情報を取得・処理します。Gmail APIとサーバーを通じて、表示・送受信・検索・ラベル管理・ゴミ箱等の操作を行います。メールの本体はGmailに保存されます。 |
| テンプレート・設定・予約 | 作成したテンプレート、カテゴリ、ピン留め等の設定、予約送信の宛先・内容・時刻および処理状態は、機能の保存・実行のためFirebase等のサーバーで取り扱います。 |
| 端末内の連絡先・背景 | 利用者が登録した名前、メールアドレス、電話番号、会社、住所、カテゴリ、メモ、および選択した背景画像を端末内に保存します。GLINEによるGoogleコンタクトとの同期や、これらの情報のサーバーへのアップロードは行いません。 |
| 通知と端末設定 | 背景選択・通知等の設定を端末内に保存します。通知を有効にした場合は、通知用の端末トークンと設定をサーバーに登録し、Firebase Cloud Messaging等を通じて通知します。 |
| 購入に関する情報 | 商品ID、プラットフォーム、購入検証データ、認証トークン、利用権の状態等を、ストア・Firebase・購入検証サーバーで取り扱います。カード番号や銀行口座情報をGLINEが直接取得・保存することはありません。 |
| お問い合わせ | 利用者が選んだカテゴリと入力した文章を、利用者のメールアプリへ設定します。送信したメールの差出人、本文、利用者が添付した資料等を、運営者が対応のために取り扱います。 |
| 技術情報 | サービスを配信・運用する過程で、IPアドレス、リクエスト日時、エラー等の技術的な情報を、Firebase等の基盤がセキュリティや障害調査に必要な範囲で処理・記録する場合があります。 |
写真へのアクセスは、利用者が背景画像の追加を選択したときに行います。選択した画像をアプリ用に縮小して端末内に保存し、最大3枚から選択できます。画像の選択がほかの写真を運営者へ送信する許可になることはありません。端末のOSバックアップが有効な場合、その取扱いはOS・バックアップサービスの設定にも従います。
第3条 利用目的
- 本人確認、Gmailとの連携、メールの表示・送受信・整理等、利用者が操作する機能の提供
- テンプレート、設定、連絡先および背景の保存・表示、予約送信と通知の実行
- 購入の検証、有料機能の利用権確認、不正利用防止およびセキュリティの確保
- 利用者からのお問い合わせ対応、障害の調査と修正、適用法令上の義務の履行
第4条 Googleユーザーデータの限定的な利用
GLINEによるGoogle APIから受領した情報の使用および他のアプリへの転送は、限定的な使用(Limited Use)の要件を含む Google API Services User Data Policy に準拠します。
Googleデータへのアクセスは、利用者が許可した、画面上で明らかなメール機能の提供・改善に限定します。人がメール内容を閲覧することは、特定データの閲覧について利用者の明示的な同意を得た場合、セキュリティ対応、法令上必要な場合等、同ポリシーが認める範囲に限ります。
通常のメール管理権限に加え、Gmail上での完全削除を利用するには、その操作を許可する認可範囲が必要です。許可する情報・操作はGoogleの認可画面で確認できます。
第5条 外部サービスと共有
法令に基づく場合、利用者の同意がある場合または説明した機能の実行に必要な委託・連携を除き、利用者情報を第三者に提供しません。主に次のサービスを利用します。
- Google / Gmail API:Googleによる認証と、許可されたGmailのメール操作。Googleプライバシーポリシー
- Firebase:Authentication、Cloud Firestore、Cloud Functions、App Check、Cloud Messaging等による認証、情報保存、サーバー処理、購入検証、不正利用対策、通知。各サービスの構成に応じて処理され、サービス基盤が所在する日本国外で処理される場合があります。
- Apple App Store / Google Play:購入、更新、解約、返金と購入の検証。Appleプライバシーポリシー
- メールアプリ / X / ストアの評価ページ:利用者が問い合わせ、投稿、評価の操作を選んだ場合に起動します。メールやXへの投稿は、利用者が内容を確認して送信・投稿します。GLINEから自動的に投稿することはありません。
- 広告の移動先:利用者が広告リンクを選んだ場合に外部サイトを開きます。移動先は独自のポリシーに従い情報を処理する場合があります。GLINEはGmailデータを移動先へ付加・送信しません。
第6条 広告と本サイトの閲覧
アプリの無料プランでは、運営者があらかじめ選んだ広告・アフィリエイトリンク、またはGLINE Plusの案内を広告枠に表示します。現在の実装は固定のテキストリンクであり、広告SDKによる行動追跡、広告識別子の収集、Gmail情報を利用した広告配信は行いません。Plus会員には広告枠を表示しません。
本サイトにはアクセス解析SDK、広告トラッカー、独自の追跡用Cookieを導入していません。Firebase Hostingによるページの配信では技術的なアクセス情報が処理される場合があります。お問い合わせフォームの入力内容は本サイトのサーバーへ送信・保存されず、メールアプリを開く操作の際に端末側へ引き渡されます。本文のコピーは利用者が選んだときのみ行います。
本サイトでは、ブラウザの言語・地域設定を参考に初期表示の言語を選びます。利用者が選んだ言語は、このブラウザのローカルストレージに保存し、次回の表示に利用します。言語の選択のために位置情報を取得したり、IPアドレスを外部の国判定サービスへ送信したりすることはありません。言語設定はページ上部で変更でき、ブラウザのサイトデータを削除すると保存した選択も削除されます。
第7条 保存期間と削除
端末内の連絡先、背景画像および設定は、アプリ内の削除操作、アプリの削除、端末初期化等まで保存される場合があります。OSやバックアップに保持された複製の削除は、そのサービスの設定に従います。
サーバー上の連携情報、テンプレート、設定、通知端末、未実行の予約およびアカウント情報は、利用継続に必要な期間保持し、退会申請時の削除対象とします。法令上の保存義務、購入記録、不正利用調査および安全な削除のための最小限の記録は、必要な期間保持する場合があります。不要となった情報は合理的な期間内に削除または匿名化します。
GmailのメールやGoogleアカウントはGLINEからの退会では削除されません。詳細な手順はアカウント・データの削除をご覧ください。
第8条 利用者の選択と請求
- Googleアカウントのサードパーティとの接続から、GLINEへのアクセス権限を取り消せます。取消後はGmailの同期や送信等が利用できなくなります。
- 通知はアプリやOSの設定で変更できます。登録した連絡先や背景画像はアプリ内の操作で削除できます。
- GLINEアカウントの削除は、アプリの設定から申請するか、本サイトの削除窓口をご利用ください。連携解除とアカウント削除では対象が異なります。
- 保有情報の開示、訂正、利用停止、削除等を希望する場合は、下記の窓口へご連絡ください。本人確認のうえ、適用法令に従って対応します。
第9条 安全管理
運営者は、取り扱う情報へのアクセス制御、本人確認、通信の保護、サービス基盤の安全機能等を用い、漏えい・改ざん・紛失の防止に努めます。メール本文、認証トークン、問い合わせの詳細等を広告用途に転用しません。利用者も端末のロックやGoogleアカウントの安全設定をご確認ください。
第10条 変更とお問い合わせ
機能や外部サービス、法令への対応等により本ポリシーを変更する場合、重要な変更はアプリ内または本サイトでお知らせします。Googleユーザーデータの取扱いを変更する場合は、必要な説明・同意手続を行います。
運営者:GLINE運営者
お問い合わせ:gline.app.support@gmail.com
アプリ識別子:com.gline.app